当研究所では、生殖補助医療において、7つの目標を持って活動しています。
旧態依然の援助技術、援助スタイルを大切にしながらも、よりよい方法を追求し続けるスタンスを大事にし、調査研究、経験、他職種との連携を基に、その人に合った心理支援の実現を目指すとともに、「不妊」から見えてきた社会問題の解決に尽力します。
気づいた人が動いて始まる「変化」と「確立」
気づいた人が動いて開く 「新しい道」と「希望の扉」